2018.10.05 (Fri)
0.1%のレンタル料なんかじゃ物足りない!
松井証券は預株、楽天証券は貸株。
証券会社によってサービス名が違うだけで、中身は一緒だと思ってました。
それにしては受け取る金利が違いすぎる。
時価評価額は楽天証券 < 松井証券に対して受取額は基本楽天証券 > 松井証券。
毎月の受取額は楽天証券はほぼ一定額に対して、松井証券は月によっては数倍の差。
数百円という月もあれば、数万円という月もあります。
やはり制度自体に違いがありました。
タイミング次第では大きな預株料が舞い込んでくる可能性あり
※借り手が増えれば、その需要の分だけ預株料が跳ね上がる
預株料は必ず発生するわけではない
※貸株サービスは低金利だが、必ず金利が発生するサービス
さて、そんな松井証券の預株制度ですが、10/20にサービス終了となります。
そして貸株サービスが始まります。
つまり、期待外れな月が無くなる代わりにボーナス月も無くなるということでしょうか?
証券会社によってサービス名が違うだけで、中身は一緒だと思ってました。
それにしては受け取る金利が違いすぎる。
時価評価額は楽天証券 < 松井証券に対して受取額は基本楽天証券 > 松井証券。
毎月の受取額は楽天証券はほぼ一定額に対して、松井証券は月によっては数倍の差。
数百円という月もあれば、数万円という月もあります。
やはり制度自体に違いがありました。
タイミング次第では大きな預株料が舞い込んでくる可能性あり
※借り手が増えれば、その需要の分だけ預株料が跳ね上がる
預株料は必ず発生するわけではない
※貸株サービスは低金利だが、必ず金利が発生するサービス
さて、そんな松井証券の預株制度ですが、10/20にサービス終了となります。
そして貸株サービスが始まります。
つまり、期待外れな月が無くなる代わりにボーナス月も無くなるということでしょうか?
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